リード選びの基準は?~リードの強度について~

リード選びの基準は?~リードの強度について~

こんにちは!

いつもvesticaneのブログをご覧いただき誠に有難うございます。

いろいろな太さ、サイズのあるリード、どれがいいのか迷ったことはございませんか?

本日は体重によるリードの選び方や、

当店の「FLORENZE」のリードの適用体重について、ご紹介します!

引張強度から適用体重を知る

皆様、リードについて引張強度で規格があるのをご存じだったでしょうか?

実は2018年までこれといった規定はなかったのです…。

しかし、犬具に対する意識も高まり、犬と人の安全性が考慮され、リード( 飼い犬用引きひも )のJISが制定されました。

検査機構にて、測定する機械にリードの両サイドを固定し、機械で破断するまで引っ張る引張試験を行い、最大荷重(N)を測定します。

そしてそのNの数値により、適用体重を調べることができます。

JIS基準値は下の表をご参照ください。↓

適用体重 引張強度
10kgまで 300N以上
20kgまで 600N以上
30kgまで 900N以上
40kgまで 1200N以上

 

ペットに対する意識の高まりで、明確な規定が誕生し、

より品質の確かなものを手に入れることができるようになりました。

規定がなかったのも驚きですが、これにより未然にいろんな事故を防げるようになって、よかった限りでございます!

 

そして、当店のリードもこのテストを受けております。

 …1ニュートンは、0.102kgfで、体重の3倍以上のkgfが目安となります。

一番小さいタイプ(ターコイズ)、XXS / XSサイズの強度は…低い方で536N

つまり、約18kgまでのわんちゃんが対象になりますので、

小型犬やフレンチブルドッグはもちろん、一部中型犬までが対象になります。

見た目は細いのですがさすがイタリアンレザー…

FLORENZEの職人技…しっかりしています。

そして一番大きいタイプ(オレンジ)、L / XLサイズの強度は…1007N

約34kgまでのわんちゃんが対象ですので、ハスキーやスタンダードプードル、

ラブラドールレトリバーなど、ほとんどの大型犬も大丈夫な強度です。

テストにより、たくさんのわんちゃんに使っていただける安心なアイテムであることがわかりました。

 見た目や機能面、しなやかでリードコントロールもしやすいなど…

よいところがたくさんあり、さらに強度も持ち合わせている。というのは魅力的ですね!

 

 リードの基準、JIS化され明確になっていたとは驚きです。

最近はわんちゃんも「家族の一員」という認識や、

安全性に対する意識が高まってきて、犬具もどんどん良いものがでてきております。

愛犬を守る犬具。わんちゃんを大切にするように、

犬具も愛情とこだわりを持って選びたいですね!

今回は若干複雑なお話でしたが、

ここまでご覧いただきありがとうございました!

わんちゃんと一緒に、素敵な毎日をお過ごしください!

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